医療ローンと矯正歯科

偶に歯に針金を巻いている人を見かれることがありますし、自分の知人にもそうした人がいる人もあるのではないでしょうか。
歯に針金のようなものを巻いているのは、悪い歯並びを針金を巻いて矯正しているのです。

 

ところで、昭和30年代までの日本の食糧事情は貧しく、食卓に肉がでるのは年に何回もありませんでした。

 

このころは、穀物や魚を中心とした食事となっていたため、比較的やわらかい食物が多いため日本人のあごの発達が非常に遅れており、歯並びもお世時にも良いとはいえませんでしたので、歯並びが悪いのが当たり前のような感じでした。

 

しかし、日本の経済発展とともに食料事情も一転して豊かになり、肉中心の食生活となりましたので今や肥満や糖尿病を抱える人の数はうなぎのぼりとなっています。

 

しかし、肉などの硬い食物を頻繁に食するようになったため、日本人のあごは飛躍的に発展し、今や欧米諸国の人のあごの骨格と日本人のあごの骨格はほとんど変わりないものとなっています。

 

これに伴い、日本人の歯並びも良くなってきたのです。

 

しかし、中には歯並びが悪い子や大人もいるのですが、逆に歯並びが悪いのが目だってしまうため、歯科矯正を行う人の数が多くなっています。

 

矯正歯科は、自己都合により歯の矯正を行うものになりますので、保険は適用されませんので全額自己負担となります。

 

また、治療にかかる時間も1年程度は通院する必要があり治療費も百万単位と高額なものとなります、このため、インプラント術を行っている大きな歯科医院で医療ローンを取り扱っていますが、個人の歯科医院ではクレジット払いも難しいことがありますので、銀行などのカードローンを検討してみるとよいでしょう。