医療ローンのデメリット

医療ローンは、保険が適用されない高額な医療治療を行うときの治療費の負担に悩んでいる人にとっては、治療をうけるチャンスを得るものとなります。

 

しかも、治療を受ける医療機関で医療ローンを取り扱っているため、面倒な手続きを医療機関の窓口で済ますことができますので、会社勤めや学生など平日は忙しい人にも嬉しいサービスになります。

 

ただ、個人向け融資は金融の規制緩和により昔のように融資商品が少ないわけではなく、たとえ医療ローンに匹敵かるローンが該当しない場合でも、カードローンや多目的ローンなど金利面や商品内容など幅広く比較検討することができますが、医療ローンの場合では、治療を受ける医療機関専用のローンとなってしまいますので選択の余地はありません。

 

このため、金利面では高めの設定となっていることが多いだけでなく、手数料の負担など考えれば一般の銀行や消費者金融が扱うカードローンや多目的ローンのほうが金利面でも有利な設定となっていることが多くあります。

 

カードローンの場合は金利設定も低く、使い道も自由となっているので、医療ローンを利用するより、カードローンを利用した方がお得な場合もあります。

 

詳しくはトップページを見て下さい⇒≫トップページへ

 

また、治療内容など自分に合わなくて別の医療機関に変わる場合は、原則、融資残高分について一括完済を求められることが多くあります。

 

医療機関で扱う医療ローンは、手続きだけで誰でもお金を借りられると誤解している人もありますが、実際には一般のローンと同じように審査があります。このため、既に多重債務により複数のローンを使っている場合など医療ローンを受けることができない場合もあります。